手取りの3割が目安と言われる理由
家賃は毎月必ず払う固定費で、住んでいる間は簡単に下げられません。手取りの3割程度に抑えると、残りの7割で食費・水道光熱費・通信費・交際費・貯金をまかないやすくなります。
生活費から逆算する
手取りの割合だけでなく、自分の生活費から逆算すると、より無理のない家賃がわかります。
- 毎月の貯金額を先に決める
- 食費・水道光熱費・通信費・交通費・日用品などの生活費を書き出す
- 手取り −(貯金+生活費)= 家賃(管理費込み)に使える金額
家賃以外の住まいの費用
- 管理費・共益費:毎月かかる。家賃と合計で考える
- 更新料:2年ごとに家賃1か月分ほどかかる地域がある
- 火災保険の更新:2年ごとが多い
- 駐車場代・駐輪場代:必要な場合
二人暮らしの場合
二人の手取りの合計で考える方法もありますが、どちらかの収入が減ったときにも払える金額にしておくと安心です。出産や転職などの予定がある場合は、一人の手取りでも払える家賃を目安にするのも一つの方法です。
計算してみる
家賃の目安の計算で、手取りから家賃の目安を確認できます。
よくある質問
家賃補助がある会社の場合は?
補助を含めた手取りで考えてかまいませんが、転職や制度変更で補助がなくなっても払えるかも確認しておきましょう。