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賃貸の初期費用の計算

家賃と契約条件を入れると、契約時に払うお金の内訳と合計を計算します。

初期費用の内訳

項目目安内容
敷金家賃0〜2か月分退去時の修繕費などに充てる預け金。残りは返ってくる
礼金家賃0〜2か月分大家さんへのお礼。返ってこない
仲介手数料家賃0.55〜1.1か月分(税込)不動産会社への手数料
日割り家賃・前家賃入居日によって変わる入居した月の残りの日数分と、翌月分
保証会社家賃+管理費の50%前後連帯保証人の代わりになる会社への料金
火災保険1〜2万円(2年)部屋や家財、大家さんへの賠償に備える保険
鍵交換1〜3万円前の入居者の鍵を使えなくするための交換

仲介手数料の上限は「0.55か月分」が原則

宅地建物取引業法にもとづく国土交通省の告示で、住まいを借りるときの仲介手数料は、借りる人から受け取れるのは原則として家賃の0.5か月分+消費税(税込0.55か月分)までと決まっています。借りる人の承諾がある場合に限り、1か月分+消費税(税込1.1か月分)まで受け取れます。

「仲介手数料1か月分」と書かれた物件は多いですが、申込書や重要事項説明で承諾を求められていないか確認しましょう。

入居日で初期費用は変わる

月の後半に入居すると日割り家賃は少なくなりますが、前家賃(翌月分)を合わせて払うことが多いため、合計はあまり変わりません。月初めに入居すると、日割り家賃がほぼ1か月分になり、契約時の負担が大きくなります。日割り家賃の計算で確認できます。

よくある質問

初期費用は家賃の何か月分が目安ですか?

敷金・礼金が各1か月の物件なら、家賃の4.5〜5か月分程度になることが多いです。敷金・礼金がない物件なら2〜3か月分程度に抑えられます。

敷金はいつ返ってきますか?

退去して部屋の確認が終わったあと、修繕費などを差し引いて返金されます。返金の時期は契約書で確認しましょう。

このページの計算結果は目安です。実際の金額や条件は、契約書や不動産会社・市区町村にご確認ください。(最終更新:2026-10-11)

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